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説明

ブックオフ

ブックオフをたちよみ! というオウンドメディアがあって、最終更新が2024年で「あのころオウンドメディア流行ってましたよね...」と思ってしまうけど、記事はいまでも面白い。とくに、#ブックオフの思い出にある、地方出身の人々の話が良い。

私の地元にはまだ本屋があり、ブックオフの存在感が薄くて、そこの切迫感はわからないけど、一方で「ブックオフを掘るのがクール」という感覚あって、これは音楽というかネットレーベル由来かなあと思う。

そもそも Maltine Records の tomad さんのブログが DIG@BOOKOFF だし、ポスト・ミューザック考 (2019) でも、

これより以前、例えばtofubeatsさんのように、予てからそういった世界を掘っていた(年若の)先達の存在を考えるならば遅い参入なのだけれど、私にとっては、商品経済の墓場たるブックオフ280円CDコーナーにこそ、そのときに感じていた鬱積と倦怠を払い除けてくれる〈夢〉があるように感じたのでした。

なんて、ちょっとブックオフが再発見されているくだりがある。

なお、ここらへんの音楽の人々の話は、インターネットはいかにぼく(と音楽)を救ったか? - tofubeats寄稿 (2015) が面白い。