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説明

indieweb, ミンゲイ、ウェブ縄文時代

indieweb 的な色々について。

ミンゲイ

ミンゲイインターネット は良い。ちょっと興味範囲の似通っている人々の日常をさらっとみたいけど、RSS リーダーほどしっかり未読を管理するつもりはない、という私のニーズにあっている。

「興味範囲の似通っている人々」のフィルタが「ブログ的なものをセルフホストしていること」になってしまうのはどうかとも思うけれど、それがある種の Python paradox として働いているところもあるのだろう。

例えば、2025年のいま、日本で、インターネット上で文章を書いて多くの人々に読まれようとするなら、note を使うんじゃないかと思う。多くの人々に届くことをさらに優先して、文章にこだわらなければショート動画が正解なのかもしれない。

そして、そこから背を向けた人々の書くものに、なにかの共通項はあるのだろうと思う。

日本民藝協会によると「民藝」のはじまりは、

そんな中、柳たちは、名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具を「民藝(民衆的工芸)」と名付け、美術品に負けない美しさがあると唱え、美は生活の中にあると語りました。

とされていて、それは著者が名前をいれがちなブログとは違う気もする。ただ、その差異はアバウトでも、

民藝そのものの定義とは違うところもあるのでカタカナのミンゲイとしています。

とすでに言及されているのだった。そのほか制作背景については、運営している15さんのブログにも書かれている。

ウェブ縄文時代

ここで「ミンゲイ」の指す範囲は、私のまわりで「ウェブ縄文時代」と呼ばれていたものともちょっとかぶるように思う。

ただ「縄文時代」はネガティブというか、ちょっと自嘲的なところがあったと思っていて、くらべると「ミンゲイ」はポジティブで良いと思う。